おうち時間をたのしむ
新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークや外出自粛などで自宅にいる時間が増えました。
平日は仕事や学校へ行き、休日は外出と家にいる時間が少なかったこれまでに比べ、家族一人一人が暮らしについて見つめ直す良い機会になっているような気がします。
住まいが家族との団らんもプライベートな時間も楽しめる居心地の良い空間であれば、外出自粛にもネガティブにならず、自宅でゆっくりと充実した時間を過ごせるかもしれませんね。
家族みんなでゆったり過ごせるリビング
無垢の床の心地よい足ざわり、自然素材の心地よい空気感。
家族みんなが集まっても窮屈さを感じないゆったりとした空間です
リビングの一角に設けたワークスペース
昼間はテレワーク、夕方は子どもの宿題、夜は趣味の場所
家族誰もがつかえるワークスペース。採用される方、増えてます。
深い軒のあるウッドデッキ
プールやBBQ、ひなたぼっこに大活躍
家の中と外をつなげるウッドデッキがあることで、おうち時間が充実します。
深い軒があることで夏の日差し、雨や雪から守ってくれます。
「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」という言葉が広まり、人と人との物理的な距離は広がっていますが、社会全体で協力してコロナウイルスと戦う中で、人と人との心の距離は近くなっているようにも感じます。
これからも人と人とのつながりを大切にし、家族と心地よく暮らせる住まいづくりを提案していきます。