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Style No.3 豊かな自然の中で、ゆったりと自分達らしい暮らしを

能登の自然豊かな場所。二人でゆったりとした時間を過ごすためにこの家を建てた。その中で大事にしていることは「できるだけ、自分達でできることは自分達でやる」ということ。自分達らしいスタイルで、自分達らしい人生を送る、自分達らしい家。家づくりの中にも、そうした二人のこだわりが詰まっている。

将来のことを考えた広々とした設計

玄関に入ると心地よい木の香りに包まれる。広々とした玄関とホールにも、家へのこだわりが光る。「通路や扉の幅は大きくとってあって、車椅子でも生活ができるようになっているの。そんな将来のことを考えても仕方がないんだけどね。」と笑っていたが、お互いに何かあった時、自分達で支えていけるようにとの強い要望だったそうだ。

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前の家を活かした、大きな梁

天井にかかる立派な梁は、この家の見所の一つだ。「元々は、リフォームのつもりだったんだけどね。」と、当時を振り返る。はじめは、能登半島地震によって傾いた家のリフォームを考えたのだが、打ち合わせを進める中で、新たに家を建てることになった。けれど、「以前の家の雰囲気を残したい。」そう話すと、以前の家の梁をそのまま使うことを提案してくれたそうだ。天井裏にあった立派な梁は、今ではリビングから見上げることができる。思い入れのある梁が、新しい家でも温かく家族を見守っている。

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できるだけ、自給自足できる生活

「自分達でできることは、自分達でやる」というのが二人のモットーだ。自宅の裏にある自慢の畑でとれたものを新鮮なうちに頂く。半自給自足型の生活スタイルもそんな気持ちの一つだ。「今度は、ニワトリも飼ってみようかな。」と嬉しそうに語る。家の前にある広い庭は、まだまだ手を入れる余地がたくさんある。ここを使って何をしようかと考えるのが、今後の生活の楽しみだそうだ。