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Style No.1 確かな家 だからこそ、時を経てなお新しい

K氏邸が竣工したのは、平成元年のこと。仕事で世界中を飛び回ることが多く、なかなか家に帰ることができなかったK氏。だからこそ、家づくりには強いこだわりがあった。「確かな仕事をしてくれる、信頼できる家をつくって欲しい」という思いから、たどり着いたのが梶谷建設だった。要望をいくつか言ったが、提案されたのはどれもK氏の予想を上回るものばかり。「ほとんど梶谷建設さんに任せっきりでしたね(笑)」と当時のことを振り返る。東京から子供たちが孫を連れて泊まりに来ると、今でも立派な家だと誉められるのが嬉しいという。

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見えないところまで行き届いた、確かな手仕事

家の中は、30年近く経っているとは思えないほど美しさを保っている。K氏によると、建ててから一度も補修していないのだという。また、K氏がぜひ見てほしいと言ったのは廊下だ。「この土地は、前は田んぼだったんだよ。でも、確かな基礎工事のおかげで湿気も少なく、床の浮が全然ないんだ」と語る。区画整理にも関わっていたという仕事柄、基礎工事には詳しいK氏。梶谷建設の基礎工事には感服するものがあったという。

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和室で、季節を感じながら過ごす

K氏邸の中でも印象的なのが、二間続きの和室だ。漆塗りの天井は、今でも艶めきを失っていない。K氏夫妻は、この和室から見る庭の風景が、何よりも好きだという。畳には炉が切られており、四季折々で変化し、季節の移り変わりを感じられるこの庭を眺めながら、時々茶会を開いて楽しんでるという。

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季節を楽しむ庭

K氏邸の庭には、紅葉、梅、松など、四季を通して楽しめる木々がある。これらの木々の中には、以前住んでいた家の庭にあったものを移植したものもあるという。以前の家の思い出とも重なり、一年中見ていても飽きることがないのだとか。「庭の手入れをするのが何よりも楽しい。」とK氏。今年の雪囲いも、ほとんど自らで行ったのだという。「体が元気なうちは、自分でできることは何でもやりたいからね。」と語るK氏の足取りは、年齢を感じさせないほど軽やかだ。